相続人がいない!遺産はどうなるの?

被相続人が死亡した場合、相続人になるのは、配偶者(夫、妻)、子(孫など代襲相続人を含む)、両親・祖父母等、兄弟姉妹、甥姪に限られます(民法887条、889条、890条)。したがって、被相続人が遺言を残さないで死亡すると財産を承継する者がいなくなってしまいます。

このように相続人がいない場合、被相続人と生計を同じくしていた者、被相続人の療養看護に努めた者、その他被相続人と特別の縁故があった者は家庭裁判所に請求すれば相続財産の全部または一部をもらえることがあります(民法958条の3~特別縁故者に対する相続財産の分与)。

内縁の夫婦、事実上の養親子、献身的に看護に尽くした付添看護婦、被相続人により長年経営されていた学校法人などが特別縁故者に該当するとされた事例がありますので、相続人がいない場合、縁故のあった方は検討されてみればいかがでしょうか。

特別縁故者については相続人の不存在もご参照ください。

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